『リファクタリングウェットウェア』

去年は本に恵まれていたと思う。たくさんのおもしろい本を読んだ。経済からネット社会学、はやりの小説から、プログラミングの本まで。今年も読むだろうから、読んだ本を記録するために、ブログに書いていこうと思う。続くかな。続くといいな。
それで一冊目は『リファクタリングウェットウェア』
リファクタリングとはwikipediaによると、
リファクタリング (refactoring) とはコンピュータプログラミングにおいて、プログラムの外部から見た動作を変えずにソースコードの内部構造を整理すること。
ウェットウェアとは、この本によると、人間の思考方法だそうだ。
あわせると、思考方法見直し、アイデア集みたいな本。話が盛りだくさんなので、一点だけ。
第四章アタマをデバックで、デバックというのはプログラムにおけるバグ(エラー)取りのこと。認知バイアス、世代類似性、性格傾向、ハードウェア的なバグ(すごい表現、、)とバグがあることを知って、修正をかけろと言うのだ。
その中で、結末を先に延ばすという項目がある。プロジェクト開始時と、プロジェクト終了では、知力のピークはプロジェクト終了時にある。つまり、早い段階で決断を下すことは賢明な判断ではない。不確実な状態になれろと書いてある。
ダーウィンの言葉が思い出される(コピペだけど)
It is not the strongest
of the species that survives,
nor the most intelligent that survives.
It is the one
that is the most adaptable to change.
べつの本にはこう書いてあった。
最終決定などというモノは存在しない
そこに時間を使いすぎないで、細かくやりなおすことは重要だと思う今日この頃でした。アジャイル。でも引越は迷う。